MLB、大谷の打者復帰を楽観視 エンゼルスGMが示唆

 22日、アナハイムでの練習でバットを握るエンゼルス・大谷(共同)

 【ボストン共同】右肘の内側側副靱帯の損傷で故障者リスト(DL)に入っている米大リーグ、エンゼルスの大谷について、エプラー・ゼネラルマネジャー(GM)が27日、ラジオ番組で「(医師たちは)指名打者としてだけなら早い段階でクリアするだろうと言っていた」と話し、打者として先行復帰する方針に楽観的な見方を示した。

 大谷は7日に自身の血小板を右肘に注入して組織の修復などを図る「PRP注射」の治療を受けた。同番組でエプラーGMと話した解説者のデュケット元メッツGMは、ツイッターで「エプラー氏は注射治療の結果がどうであれ打者として戻りそうだとも言っていた」と伝えた。

共同通信社 2018年6月28日 無断転載禁止