かど番豪栄、稽古で御嶽に圧勝 左足首は「問題ない」

 関脇御嶽海(手前)と稽古する大関豪栄道=愛知県扶桑町の境川部屋宿舎

 左足首の負傷で夏場所を途中休場したかど番の大関豪栄道が28日、愛知県扶桑町の境川部屋で稽古を行い、出稽古にやってきた関脇御嶽海と17番取った。

 すり足やストレッチで軽く体を動かした後、御嶽海との三番稽古(同じ相手と続けて取る)では14勝3敗と圧勝した。鋭く当たり、頭を付けて低く攻める取り口が目を引いた。左足首の状態については「不安なく踏み込めている。問題ない」ときっぱり答えた。

 先場所9日目に休場した豪栄道は「かど番に対する思いは多少あるが、前向きな気持ちで自信を持ってやりたい」と意気込みを口にした。

共同通信社 2018年6月28日 無断転載禁止