ダルビッシュ、再検査で右肘炎症 3~5日はノースロー

 カブスのダルビッシュ有投手(ゲッティ=共同)

 【シカゴ共同】米大リーグ、カブスは29日、右上腕三頭筋の腱炎で故障者リスト(DL)に入っているダルビッシュ有投手が再検査で「右肘のインピンジメントと炎症」と診断され、炎症を抑えるなどするコルチゾン注射を受けたと発表した。

 球団広報によると、2015年に受けた右肘手術を進言した医師をテキサス州ダラスに訪問。3~5日はノースローになるという。

 5月26日にDLに入り、同29日の検査で「(筋)組織に損傷なし」と診断された。25日のマイナー戦では5回1失点で実戦復帰したが、患部に違和感を訴えていた。28日の投球練習も全力で投げられず、復帰が先送りになった。

共同通信社 2018年6月30日 無断転載禁止