ヤンキース田中、実戦形式に登板 7月遠征でDLから復帰か

 実戦形式で投球練習するヤンキース・田中=タンパ

 【タンパ(米フロリダ州)共同】米大リーグ、ヤンキースで両太もも張りのため故障者リスト(DL)入りしている田中将大投手が29日、フロリダ州タンパの球団施設でマイナー選手相手にDL入り後初めて実戦形式で登板し、延べ13人に5三振で安打性の当たりを許さなかった。「何も気にせず、しっかりと力を入れて投げたし、良かったと思う。日に日に状態が上がっていっているのを感じながら調整できている」と表情は明るかった。

 ヤンキース系列のテレビ局YESによると、報告を受けたブーン監督は「来週半ばにリハビリ登板をして順調なら(7月6日からの)遠征で復帰すると思う」と話した。

共同通信社 2018年6月30日 無断転載禁止