大谷翔平の「状態良かった」 両手打撃再開翌日に監督

 【ボルティモア共同】米大リーグ、エンゼルスで右肘の内側側副靱帯損傷のため戦列を離れている大谷翔平が両手による打撃練習を再開して一夜明けた29日、ソーシア監督はオリオールズ戦で遠征中のボルティモアで「今朝の状態も良かった」と問題がなかったことを強調した。

 遠征に同行していない大谷は手術回避が決まった28日、故障判明後初めて右手も使って打ち込んだ。29日は屋外で打撃練習を5、6セットこなしたという。経過が良好なら週末にも実戦形式に移行する見込みで、監督は「(今後)生きたボールを見て合流する方向に向かっている」と打者での早期復帰に前向きな見通しを示した。

共同通信社 2018年6月30日 無断転載禁止