大谷、投手相手に打撃練習 監督は合流時期明言せず

 エンゼルスの大谷翔平選手

 【ボルティモア共同】右肘の内側側副靱帯の損傷で故障者リスト(DL)入りしている米大リーグ、エンゼルスの大谷が6月30日、本拠地アナハイムのエンゼルスタジアムで、マイナーの投手を相手に戦線離脱後初めて実戦形式の打撃練習に臨んだ。球団が発表した。

 大谷は右肘の手術回避が決まった28日に故障判明後初めて両手で打撃練習を行い、29日は屋外で打ち込んだ。ソーシア監督はオリオールズ戦で遠征中のボルティモアで合流時期は明言しなかったが「速い球に慣れれば、大谷本人の感覚と、メジャーの投手と張り合えるとの医療スタッフの判断が一致すると思う」と説明した。

共同通信社 2018年7月1日 無断転載禁止