ゴルフ、畑岡猛追しメジャー2位 全米女子、プレーオフで制覇逃す

 最終ラウンド、バンカーショットを放つ畑岡奈紗。9打差を追いついたが、プレーオフで敗れ2位=ケンパーレークスGC(共同)

 【キルディア(米イリノイ州)共同】女子ゴルフの畑岡奈紗(19)が1日、イリノイ州キルディアのケンパーレークスGCで行われた全米女子プロ選手権でプレーオフまで進み2位となった。日本女子では1977年大会を制した樋口久子以来2人目のメジャー制覇を惜しくも逃した。

 首位との9打差を追った最終ラウンドで畑岡は2イーグル、5バーディー、1ボギーの猛追。韓国勢2人に並んでプレーオフに持ち込んだが、1ホール目で脱落した。朴城ヒョンが優勝した。

 茨城県出身の畑岡は6月24日に米ツアー初優勝を果たしたばかり。好調を維持してメジャータイトルに迫ったが、わずかに届かなかった。

共同通信社 2018年7月2日 無断転載禁止