絵手紙や陶芸 多彩な92点 日南町文化協が作品展

サンゴを加工した作品「コクーン」
 日南町文化協会所属の15団体・個人の作品が並ぶ「にちなん文化展」が鳥取県日南町霞の町美術館で開かれ、絵手紙、写真、俳句、陶芸など多彩な力作92点が来館者を楽しませている。7月15日まで。

 同協会が毎年開き6回目。展示作品のうち、石材彫刻を手掛ける入沢正治さん(62)=日南町矢戸=の「コクーン」は加工したサンゴのひだのような隙間から青い光が透ける作品。幻想的で涼しげな雰囲気を醸し出している。

 着物や帯をのれんや壁掛け、ミニチュアの着物に加工した作品も目を引いた。

2018年7月2日 無断転載禁止