(6月24日~30日)鳥取

 ◆新米子市議26人決まる 

 任期満了に伴う米子市議選が6月24日、投開票され、新市議26人が決まった。投票率は47・31%で、2014年の前回選の51・99%を4・68ポイント下回り、過去最低だった。定数26に対し、現職21人、元職3人、新人4人の計28人が立候補し少数激戦となった。当選者の内訳は現職21人、元職3人、新人2人。党派別では自民3人、公明4人、共産3人、無所属16人だった。旧市町別では旧米子市25人、旧淀江町1人だった。


スタートの合図とともに泳ぎ出す一般の部3キロの参加者=米子市西町、湊山公園沖の中海
 ◆「オープンウォータースイム」で遠泳競う

 「中海オープンウォータースイム2018」が6月24日、米子市西町、湊山公園沖の中海で開かれた。山陰両県を中心に全国各地の168人が日本選手権トライアルの部(5キロ)など3部門で力泳。一般の部5キロと3キロはともに山陰両県勢が制した。NPO法人中海再生プロジェクト(内藤武夫理事長)などで組織する実行委が毎年開いている。


 ◆米子自動車学校がドローン操縦者育成

 学校法人米子自動車学校(米子市旗ケ崎2丁目)が、小型無人機「ドローン」の操縦者を養成する事業を始めた。自動車学校教習所のコース上などを活用し、基本飛行と応用飛行を習得できる半日から2日間のメニューを設定する。民間の技能講習施設は県内で2カ所目。6月27日に記念式典が米子市内であった。


 ◆平井知事、2033年に国体開催視野

 平井伸治知事は6月28日の県議会本会議で、2巡目となる国民体育大会の県での開催について、「大トリを務めるのもきれいかもしれない」と述べ、2033年開催を視野に入れていることを明らかにした。県体育協会や2巡目未開催の島根、沖縄などと調整し、18年度中に開催年を決める方針。国体は全国を東、中、西の3地区に分け、原則3年に1度、各地区内の都道府県が持ち回りで開く。西地区は26年の宮崎県までが内々定し、島根県体協が29年の招致に乗り出している。


 ◆サントリー奥大山工場、見学者10万人達成

 サントリープロダクツ(東京都中央区)が大山山麓の江府町御机に構えるミネラルウオーター工場「天然水奥大山ブナの森工場」の見学者が6月28日、通算10万人に達し、社会科の授業で訪れた境港市立上道小学校(境港市上道町)の4年生39人に記念品が贈られた。


 ◆水木ロード、リニューアル完成式典のイベント決定

 官民でつくる「水木しげるロードリニューアル大作戦本部」の会合が6月28日、境港市上道町の市役所であった。7月14日に行う同市の観光スポット・水木しげるロードのリニューアル完成記念式典などの内容を決定。当日は午前10時半から関係者約300人が妖怪の着ぐるみとともに新装したロードをパレード。同11時半から同市大正町のみなとさかい交流館で記念式典を開き、鏡開きをして祝う。

2018年7月2日 無断転載禁止