大田 情感あふれる舞 古典や歌謡曲多彩 「晃晴の会」慈善舞踊会

情感あふれる舞を披露する出演者
 大田市を拠点に日本舞踊藤間流の普及を図る「晃晴(あきはる)の会」のチャリティー舞踊会がこのほど、同市大田町のサンレディー大田であり、情感あふれる舞が約300人の観衆を魅了した。入場料は地元の女性奉仕団体「国際ソロプチミスト大田」の活動資金に充てる。

 晃晴の会では、未就学児から大人まで幅広い年齢層の会員40人が活動している。今回の舞踊会は、藤間晃晴代表が国際ソロプチミスト大田の理事を務めている縁で開いた。

 出演者は、あでやかな着物を身にまとい、銭太鼓などの小道具を手に、古典から歌謡曲まで多彩な演目を披露。客席から大きな拍手が送られた。

 「賛助出演」という形で自ら舞台に立った国際ソロプチミスト大田の生越恵子会長は「晃晴の会の協力は大変ありがたい。まだ団体の知名度は低く、これを機に地域の方々に活動を認識していただければと思う」と話した。

2018年7月2日 無断転載禁止