立地並み協定締結要請 島根原発 中電に島根側3市長

中国電力の清水希茂社長(右)に立地自治体並みの安全協定締結を申し入れる(左から)速水雄一雲南市長、近藤宏樹安来市長、長岡秀人出雲市長=広島市中区、中電本社
 中国電力島根原発(松江市鹿島町片句)から30キロ圏内に位置する島根側の出雲、安来、雲南の3市長が4日、広島市中区の中電本社を訪れ、清水希茂社長に立地自治体並みの安全協定締結を申し入れた。清水社長は社内で協議し、回答する考えを示した。

 中電が新規稼働を目指す島根原発3号機(出力137万3千キロワット)の原子力規制委員会への新規制基準適合性審査申請の可否判断の議論が進む中、周辺自治体からは、立地自治体の松江市と島根県が持つ稼働など原子炉施設に重要な変更を行う場合の事前了解の権限を求める声が相次いでいる。

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2018年7月5日 無断転載禁止