錦織 次戦は気性荒く芝強いトミック

 【ウィンブルドン=本紙特派員・木幡晋介】テニスの四大大会第3戦、ウィンブルドン選手権の男子シングルスで第24シードの錦織圭(日清食品)は、5日に行われる見通しの2回戦で世界ランキング184位のバーナード・トミック(オーストラリア)と対戦する。4日、練習会場で調整を行った。

 トミックは196センチの長身から放つ高速サーブを武器にする。ウィンブルドンは2011年の8強が最高成績。錦織とは過去4戦して2勝2敗で、直近の対戦は16年のウエスタン・アンド・サザン・オープンでトミックが7-6、7-6で錦織を下した。

 錦織は4日、練習会場で第14シードのディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)と調整し、サーブやストロークを中心に軽めに体を動かした。

2018年7月5日 無断転載禁止