高校野球参加校、15年連続で減 地方大会、昨年より58校少なく

 第100回を迎える全国高校野球選手権の南北海道大会室蘭地区大会の開会式=6月23日午前、北海道苫小牧市

 日本高野連は5日、第100回全国高校野球選手権大会の地方大会参加校数を昨年より58校少ない3781校(連合チームは1校として数える)と発表した。第84、85回大会に過去最高の4163校を記録して以降減り続け、15年連続の減少となった。

 2012年夏に認められた部員不足の学校による連合チームは、昨年の57チーム(153校)から、81チーム(212校)に増え、過去最高を記録した。

 記念大会のため、埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪、兵庫、福岡が2代表制となり、最激戦区は東東京の132校となった。最少は鳥取の24校だった。

共同通信社 2018年7月5日 無断転載禁止