メモの取り方や質問の仕方伝授 松江・雑賀小で新聞教室

朝日新聞社松江総局の稲石俊章総局長(右)の話を聞く児童
 NIE実践指定校の雑賀小学校(松江市雑賀町)で5日、新聞教室があり、朝日新聞社松江総局の稲石俊章総局長(52)が4年生46人に、メモの取り方や的確な質問の仕方を伝授した。

 国語の授業の一環で実施。稲石総局長は「人名などの固有名詞は間違えないよう一文字ずつ確認し、数字は単位も含め気をつけよう」と、メモを取る際の注意点を説明。相手から話をうまく引き出すには下調べなどの準備が大事とし、「話を聞いて重要だと思ったり気になったりしたことは、必ず確認して疑問を解消しよう」と呼び掛けた。

 名目良舞音(なめらまお)さん(9)は「メモする時の工夫が分かったので、夏休みに取り組む新聞作りでやってみたい」と話した。

 この日は6年生のクラスでも新聞教室があり、35人が山陰中央新報社の講師から記事の書き方やレイアウトの仕方を学んだ。

2018年7月6日 無断転載禁止

こども新聞