新戦力獲得へ 寄付金募集 SC鳥取 受け付け始まる

 サッカーのJ3ガイナーレ鳥取を運営するSC鳥取(塚野真樹社長)が新戦力獲得のため、寄付金を募るキャンペーン「野人の食べて昇格!プロジェクト」の受け付けが6日、始まった。金額ごとの返礼品に加え、先着50人に「野人」の愛称で親しまれる岡野雅行ゼネラルマネジャー(GM)が選んだ、ロシアのお土産もプレゼントする。

 キャンペーンは2014年から実施。今回はサッカー・ワールドカップのテレビ解説で現地を訪れた岡野GMが、大会のリストバンドや缶バッジなどのグッズを持ち帰り活用する。

 寄付額は一口5400円から54万円までの5種類を設定し、1人で複数の申し込みも可能。返礼品は弓ケ浜半島の西洋芝1平方メートル(寄付額5400円)、大栄スイカと境港のカニ山盛りセット(同3万2400円)、鳥取和牛2キロ(同10万8千円)、重量35キロ程度のクロマグロ1本(同54万円)など。

 岡野GMは「鳥取のおいしい旬の食べ物を知ってもらうとともに、新戦力獲得につなげていきたい」と意気込む。

 期間は8月31日までで、ガイナーレ鳥取の特設サイトか、ホームゲームの会場などで申し込める。問い合わせはSC鳥取西部事務所、電話0859(24)8023。

2018年7月7日 無断転載禁止