島根3号機申請可否判断 溝口知事 問われる主体性

 中国電力から事前了解の申し入れを受けた島根原発3号機(松江市鹿島町片句)の原子力規制委員会への新規制基準適合性審査申請をめぐり、島根県の溝口善兵衛知事が可否判断を明らかにせずに6月定例県議会が6日閉会した。県議会総務委員会(9人)は反発し、意見の表明時に県民に論拠を示すよう異例の注文を付けた。県民らから相次ぐ新規稼働の必要性の疑問に対する対応を含め、知事の主体性が問われている。

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2018年7月7日 無断転載禁止