知夫里や西ノ島 雄大な自然満喫 SUN-INぶらんち会定例会

船上から知夫里島の景観を楽しむ参加者=島根県知夫村
 山陰両県に支社や支店、営業所などを置く56事業所でつくる「SUN-INぶらんち会」の2018年度第2回定例会が6日、島根県知夫村などであり、参加者が隠岐ユネスコ世界ジオパークに認定された島々の雄大な自然に触れた。

 1泊2日の日程で11人が参加。初日は観光遊覧船に乗り込み、知夫里島や西ノ島の見どころを巡った。

 一行は、海上から知夫里島の西岸にある名所「赤壁」のほか、イワツバメが営巣しているとされる洞門、降雨時にのみ出現する滝、「知夫里島の通天橋」と呼ばれる岩場などを見学し、火山活動や浸食作用でできた独特の景観と地形を堪能した。

 参加した三菱電機山陰営業所(松江市平成町)の福嶋徹己所長(51)は赤壁について「鮮やかな赤い色で、不思議な感じがする」と話し、大地の成り立ちに興味を抱いていた。

 2日目は、同県西ノ島町浦郷地区の摩天崖や赤尾展望台などを訪れる。

2018年7月7日 無断転載禁止