西日本豪雨 山陰両県3300人避難 石見3市町で90軒浸水

矢谷川の増水で民家がつかり、住民の女性を救助する消防のレスキュー隊員=7日午前11時22分、島根県川本町川本
 山陰両県も7日、引き続き雨が降り、江津、鳥取両市や島根県川本、美郷両町、鳥取県智頭、日野両町などで一時避難指示が出され、計約3300人が避難した。人的被害の情報は入っていない。交通機関も運休や欠航が相次いだ。鳥取県に発令された大雨特別警報は午後1時すぎに解除されるなど雨は徐々に弱まったが、松江、鳥取両地方気象台などは河川の氾濫や土砂災害に注意を呼び掛けている。

 同日午後6時までの24時間降水量は、智頭(鳥取県智頭町)260.5ミリ、佐治(鳥取市佐治町)260.0ミリと、ともに7月の観測史上最大を観測。湖山(鳥取市)は180.0ミリで観測史上最大になった。

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2018年7月9日 無断転載禁止