新聞読み比べ違い学ぶ 見出し付けも挑戦 安来・宇賀荘小児童

見出し付けに挑戦する児童
 安来市清井町の宇賀荘小学校で6日、新聞教室があり、5、6年生計9人が、山陰中央新報社の水野幸雄NIE担当から新聞の読み比べや見出しの付け方などを学んだ。

 児童たちは、サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会の日本-ベルギー戦を報じた新聞6紙の1面を読み比べ、見出しの表現や記事の内容、レイアウトなどに違いがあることを学習。見出しと記事の1段落目(リード)に要点をまとめていることを教わり、「いつ、どこで、だれが、なにを、なぜ、どのように・どうした」という「5W1H」の要素を意識しながら、見出し付けに頭をひねった。

 6年生の石黒健太郎君(12)は「読み比べで同じニュースでもとらえ方が違うことを知った。今後は記事の1段落目に注目して読みたい」と話した。

2018年7月9日 無断転載禁止

こども新聞