物流寸断 生活に影響 工場ストップ 長期化懸念

豪雨の影響でスーパーへの入荷が止まり、空となった商品棚=松江市学園2丁目、みしまや学園店
 西日本豪雨で物流が寸断され、9日も山陰両県のスーパーや青果市場などで商品が入荷できない状況が続いた。他にも製造業で取引先の休業に伴う稼働停止があり、経済活動の影響が長期化する懸念が広がる。

 岡山、広島から配送されるパン、弁当などの商品棚で空きが目立つスーパーやコンビニエンスストア。7日から菓子パンや豆腐、納豆などが欠品となっているスーパーのみしまや学園店(松江市学園2丁目)の空の商品棚に、張り紙で「おわび」。9日は地元産の商品入荷を増やすなどして対応したが、岡山県内の生産工場を唯一の仕入れ先とするカット野菜など、代えの利かない商品もあり、吉田寛之店長は「補充のめどが立たない」と頭を抱えた。

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2018年7月10日 無断転載禁止