見出しの役割 付け方を学ぶ 松江・古志原小で教室

毎日新聞社の柴崎達矢記者(左)の指導で見出し作りに挑戦する古志原小の児童たち
 NIE実践指定校の松江市立古志原小学校で9日、新聞記者が講師を務める新聞教室があり、5年生100人が見出しの役割や付け方を学んだ。

 講師の毎日新聞社松江支局大田通信部長の柴崎達矢記者(46)は、先進7カ国(G7)首脳会議やサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会を伝える紙面を紹介し「見出しは記事の要点を短い字数で表したもの」と説明。

 児童は将棋に関する記事を題材に実際に見出し付けにも挑戦し、柴崎記者は「見出しの表現は新聞社によって違う。いろいろな紙面を読み比べてみてほしい」と呼び掛けた。

 渡部修君(10)は「見出しは本社で付けるなど、多くの人が関わっていると分かった。今後はじっくり新聞を読みたい」と話した。

2018年7月10日 無断転載禁止

こども新聞