(7月1日~7日)鳥取

スタート直後の坂道で気持ちよさそうにペダルをこぐ参加者=大山町大山
 ◆弁慶ライド開催、172人が200キロコースに挑む

 大山開山1300年祭を記念した「鳥取~島根 山陰真ん中ぐるっとサイクリング大会 弁慶ライド2018」が1日、大山町大山の大山博労座駐車場を発着点に初めて開かれた。全国の愛好家172人が参加。武蔵坊弁慶が一夜にして同町の大山寺から出雲市の鰐淵寺まで釣り鐘を運んだ伝説にちなんだ急勾配もある全長200キロのコースで、中海・宍道湖・大山圏域の豊かな自然と人情を体感しながら銀輪を連ねた。


 ◆地震で被災の倉吉市本庁舎議会棟が復旧

 県中部地震で被災した倉吉市本庁舎議会棟(倉吉市葵町)の復旧が終わり6月定例市議会最終日の2日、1年9カ月ぶりに市議会本会議場で本会議が開かれた。コンクリート柱8本にひびが入り危険になったためこの間、市本庁舎大会議室などで本会議を開いてきた。これで市庁舎の復旧は全て完了し市幹部、議員とも復興進展を実感し、市政推進に決意を新たにした。


 ◆日南町議会の議員報酬、公述人が引き上げ支持

 なり手不足解消のため議員報酬の引き上げを検討している日南町議会の公聴会が4日、同町霞の町議会本会議場であった。公述人2人が出席し、現行の月額22万1千円からの引き上げを支持した。終了後、村上正広議長は将来的な目標は30万円としつつ、今回は25万円を目指す考えをあらためて示した。


 ◆米子ソウル便、冬季から週6往復化

 格安航空会社(LCC)のエアソウルが5日、10月28日からの冬ダイヤで国際定期航空路線の米子―ソウル便を週6往復に増便すると発表した。2017年12月の3往復から5往復への増便後も堅調な利用実績を踏まえて判断。将来的にはデイリー(毎日)運航に加え、1日2往復運航を目指す方針という。


 ◆瑞風運行開始1年、おもてなしで情報交換

 JR西日本の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」が運行開始から1年経過したのに合わせ5日、乗客が立ち寄る観光地の自治体など13団体で意見交換する「瑞風サミット」が鳥取県岩美町内であり、関係者が各地のおもてなしを紹介し情報共有した。サミットは岩美町が企画。岡山県、中国地方の11市町、倉敷市内の観光団体と、JR西日本などの関係者約40人が参加した。


 ◆ガイナーレ、新戦力獲得へ寄付金募る

 サッカーのJ3ガイナーレ鳥取を運営するSC鳥取(塚野真樹社長)が新戦力獲得のため、寄付金を募るキャンペーン「野人の食べて昇格!プロジェクト」の受け付けが6日、始まった。金額ごとの返礼品に加え、先着50人に「野人」の愛称で親しまれる岡野雅行ゼネラルマネジャー(GM)が選んだ、ロシアのお土産もプレゼントする。サッカー・ワールドカップのテレビ解説でロシアを訪れた岡野GMが、大会のリストバンドなどを持ち帰り活用する。

2018年7月10日 無断転載禁止