「よい紙面」目指し 記事や見出し学ぶ 松江・開星中2年生

真剣な表情で見出しを考える生徒たち
 NIE実践指定校の開星中学校(松江市西津田9丁目)で10日、新聞教室があり、2年生19人が新聞の作り方を学んだ。生徒たちは授業で取り組んだ地域調査の成果をまとめ、山陰中央新報社主催の「しまね小中学生新聞コンクール」への応募を目指すという。

 講師を務めた同社の水野幸雄NIE担当は「よい紙面」の条件について、分かりやすい記事▽要点を押さえた見出し▽見応えある写真やイラスト▽記事や写真が適量▽読者を困らせないレイアウト-と説明。同コンクールの過去の最優秀作品を紹介しながら「見た人が面白そう、読んでみたいな、と思う新聞を作ろう」と呼び掛けた。

 生徒は、実際の記事を題材に見出し付けにも挑戦し、読者を引きつけるフレーズを考えた。角陽太(すみはるた)さん(13)は「賞を取った作品のように色を工夫するなどし、よい紙面を目指したい」と話した。

2018年7月11日 無断転載禁止

こども新聞