エンゼルス大谷、右肘再検査へ ソーシア監督が明かす

 エンゼルス・大谷

 【アナハイム共同】米大リーグ、エンゼルスのソーシア監督は11日、大谷翔平選手が19日に右肘の再検査を受けると明らかにした。投打で「二刀流」の大谷は右肘の内側側副靱帯を損傷して戦列を離れ、打者で先行復帰した。引き続き本格的な投球練習を避けているが、投手復帰も再検査後に見通しが決まる予定。

 大谷は6月6日のロイヤルズ戦が最後の登板で、7日に自身の血小板で組織の再生や修復を図る「PRP注射」を受けた。28日の検査で経過が良好だったため、投手復帰に1年以上を要する靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を回避する方針が決まった。

共同通信社 2018年7月12日 無断転載禁止