倉吉絣150点一堂に 14日から倉吉博物館で作品展

開設30周年を迎えた絣研究室で作業に励む人たち
 200年の歴史を持つ鳥取県倉吉市の伝統工芸「倉吉絣(かすり)」の作品約150点を一堂に集めた展示会が、14日から倉吉博物館(倉吉市仲ノ町)で始まる。倉吉絣の技術保存、後継者育成などを目的として、鳥取短期大学(同市福庭)に設置された絣研究室が開設30周年、絣美術館も開館20周年を迎えたのを記念して、同大学が22日まで開く。

 倉吉絣は花鳥山水など、絵をそのまま織り込んだような複雑な模様が特徴。江戸時代中期から織られるようになり全国に普及したという。明治時代に入ると、万国博覧会などで披露され外国でも高い評価を得た。

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2018年7月13日 無断転載禁止