原発3号機 雲南市が申請容認姿勢 島根側 周辺3市意見そろう

 雲南市の速水雄一市長が13日、中国電力島根原発3号機(松江市鹿島町片句)の原子力規制委員会への新規制基準適合性審査申請を認める考えを市議会全員協議会で明らかにした。市は20日の市議会臨時会に申請容認を議案として提出し、議会で採択されれば、中電との安全協定に基づく事前了解権を持つ立地自治体の島根県と中電に伝える。

 審査申請をめぐっては、島根側の関係自治体で立地自治体の松江市と、原発から30キロ圏内の出雲、安来両市が既に容認し、今回の雲南市の判断で4市全てが容認姿勢を示した。島根県は、溝口善兵衛知事が鳥取側を含めて周辺自治体が容認すれば、県も了解する考えを明らかにしている。

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2018年7月14日 無断転載禁止