西日本豪雨 有機農業に大打撃 土壌回復 いつ

桑の木に付いた流木などのごみを取り除く桜江町桑茶生産組合の従業員=江津市桜江町大貫
 西日本豪雨で、江の川流域の江津市と島根県美郷、川本両町で農業被害が広がっている。特産の桑やゴボウのほか、白ネギやコメのほ場が浸水し、出荷がままならない状況に陥っている。有機農業で安心安全な農産物としてブランド化を進めている産品を中心に大きな被害を受けており、生産者が頭を抱えている。

 「ほ場が漬かることはあったが、これほどの被害は経験がない」。桜江町桑茶生産組合(江津市桜江町市山)の杉原達哉栽培生産部長(53)が、厳しい表情で語った。

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2018年7月14日 無断転載禁止