フランスは「冷静・自信・集中」 W杯決勝へ、デシャン監督が会見

 記者会見で質問を聞くフランスのデシャン監督=14日、モスクワ(共同) クロアチアとの決勝戦に向け調整するフランスのエムバペ。右はグリーズマン=モスクワ(共同)

 【モスクワ共同】サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会でクロアチアとの決勝に臨むフランスのデシャン監督は14日、モスクワで記者会見し「三つの大事な要素は冷静、自信、集中だ。準備はできている」と力強く話した。

 1998年に選手でW杯を制しており、監督でも優勝すればザガロ(ブラジル)ベッケンバウアー(西ドイツ=当時)に続き3人目となる。「20年前とは違う。われわれは2年前の欧州選手権の決勝で敗れた悔しさも味わっている」と話し、相手のモドリッチについては「機動力があり、ゴールもアシストもできる」と警戒感を示した。

共同通信社 2018年7月14日 無断転載禁止