吹奏楽演奏や神楽舞 「ますだ祇園まつり」にぎわう

楽しいステージを繰り広げる益田東中学校吹奏楽部のメンバー
 益田地区伝統の「ますだ祇園まつり」が14日、益田市本町の益田小学校で始まった。江戸時代から続くとされ、ステージでは吹奏楽演奏や神楽舞が繰り広げられたほか、屋台が軒を連ね、多くの来場者でにぎわった。15日には呼び物の花火がある。

 地元の45事業所でつくる益田商店会(田原裕司会長)が主催。焼きそばや焼き鳥といった軽食コーナーも設けた。

 ステージイベントは体育館であり、同市東町の益田東中学校吹奏楽部の演奏で幕開け。「学園天国」「川の流れのように」などおなじみのヒット曲をソロ演奏や独唱、ダンスも交えて披露し、観客が盛んに拍手を送った。続いて同市の種神楽保存会が舞を披露した。

 田原会長(62)は「暑い中、お越しいただきありがたい。水分を取り、熱中症に気をつけながら楽しんでほしい」とあいさつした。

 15日もステージイベントや屋台のほか、午後8時45分ごろから1200発の花火が会場近くの益田川土手から打ち上げられ、夜空を焦がす。

2018年7月15日 無断転載禁止