サッカーW杯、主催国の継承式典 ロシアからカタールに

 サッカーボールと写真に納まる(左から)次回W杯開催国カタールのタミム首長、FIFAのインファンティノ会長、ロシアのプーチン大統領=15日、モスクワ(タス=共同)

 【モスクワ共同】サッカーのワールドカップ(W杯)主催国を継承する式典が15日、決勝戦のフランス対クロアチアの開始に先立ってモスクワのクレムリン(大統領府)で行われた。

 大会を終えるロシアのプーチン大統領が、国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長を通じ、次回2022年の開催国カタールのタミム首長にボールを渡した。

 プーチン氏は式典で「カタールが同じように高いレベルで開催できると確信しており、われわれは経験を共有する用意がある」とスピーチ。タミム氏はベスト8に進出したロシアに言及し「われわれもロシアの成功を再現できるように努力していく」と語った。

共同通信社 2018年7月15日 無断転載禁止