アルゼンチン代表監督が退任 サンパオリ氏、決勝T1回戦敗退

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会の決勝トーナメント1回戦で敗退したアルゼンチン代表のサンパオリ監督が退任した。同国サッカー協会が15日、双方合意の上で契約を解除したと発表した。就任時の契約は2022年W杯カタール大会までだった。

 15年南米選手権でチリを優勝に導いたサンパオリ氏は、昨年6月に母国の代表監督に就任した。今大会はエースのメッシ(バルセロナ)を擁しながら苦しみ、1次リーグD組を辛くも2位で通過。戦術家として知られるが、大会中から求心力を疑問視する声が上がっており、決勝トーナメント1回戦でフランスに3―4で敗れた。(共同)

共同通信社 2018年7月16日 無断転載禁止