竹や木の遊具満喫 吉賀・子どもたち 町有林で交流会

竹でできたアスレチック機具を楽しむ参加者
 吉賀町柿木村柿木にある町有林で15日、森に親しむ家族向け交流会が開かれた。地域振興を目指して、町有林を借り受けている地元の住民組織「手づくり自治区柿木村」が主催。町内外の70人が、竹を使った遊具やお手製のブランコなどで思い思いに楽しんだ。

 住民組織のメンバーが、木や竹を組み合わせたアスレチック機具や、長さ5メートルのロープと材木によるブランコなどを前日から準備した。子どもたちは、木に渡された竹の上を歩いたり、歓声を上げてブランコを楽しんだりと、自然の中でのびのびと遊んだ。

 正午には、竹製の器に入れて住民有志が提供したカレーを参加者全員で味わった。柿木小学校4年の鳥山蓮斗君(9)は「ブランコが速くて高くて楽しかった」とほほ笑んだ。

 住民組織は町有林を子どもの憩いの場として2020年度までに整備しようと、雑草の伐採やイベント開催を続けている。

2018年7月16日 無断転載禁止