高校野球広島大会、17日開幕 豪雨被災で10日ずれ込み

 西日本豪雨で大きな被害を受けた広島県で、第100回全国高校野球選手権大会への出場を懸けた広島大会が17日に開幕する。道路の寸断や断水などライフラインへの影響が大きく、当初の予定から10日ずれ込み、全国で最も遅い開幕となる。

 開会式は三次市のみよし運動公園野球場で開催。当初は広島市南区のマツダスタジアムで選手が入場行進する予定だったが、会場を変更して規模を縮小し、優勝旗返還と選手宣誓のみを行う。引き続き、17日は6会場で1回戦が始まる。

 広島大会は7日に開幕予定だったが、何度も順延され、最終的に17日までずれ込んだ。

共同通信社 2018年7月16日 無断転載禁止