海や川での事故防止へ 松江で「水の安全教室」

ペットボトルいかだで競争する子どもたち
 海や川で水難事故防止を目指す「水の安全教室」が16日、松江市宍道町上来待の市宍道B&G海洋センターであった。市内の小学生ら約60人がペットボトルを組んだいかだに体を預けてバタ足で進むレースなど楽しみながら、水に親しんだ。

 「海の日」に合わせたセンターの体験イベント。参加者は2リットル入りペットボトル56本を組み合わせてつくったいかだに乗って水上でバランスと取り、バタ足やパドルで進むペットボトルレースで水しぶきと歓声を上げた。プールサイドからペットボトルを抱いて水に浮く仲間をロープで引っ張る救助訓練などもあった。

 ビート板のボール運びリレーを楽しんだ同市立玉湯小学校2年の青木幹汰君(8)は「(ボールが落ちないように)水の中をゆっくり歩くのは難しかったけれど、楽しかった」と話した。

2018年7月17日 無断転載禁止