松江・美保関灯台一般公開 順番待ち

海の日に合わせて公開された美保関灯台の内部を見学する観光客
 「海の日」恒例の美保関灯台の一般公開が16日、松江市美保関町美保関の同灯台であった。約330人が県内外から訪れ、築120年目の歴史ある建物内の設備を見学。船舶の安全航行に欠かせない灯台の役割に理解を深めた。

 1898年に完成した高さ14メートルの石造りの同灯台は、光が届く距離が、全国の航路標識で4番目(43.5キロ)。文化的、建築技術的な価値も高く、2007年に現役灯台では初めて国の登録有形文化財に指定された。内部公開は管轄する境海上保安部が年1回、この日に限って実施。朝から観光客が順番待ちした。

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2018年7月17日 無断転載禁止