クローン文化財展 自分だけのクレヨン作ろう 児童対象に催し

東京芸大が開いたワークショップの様子(資料)
 自分だけのクレヨンを作ってゴッホに挑戦-。松江市袖師町の島根県立美術館で開かれている「東京芸術大学クローン文化財展 甦(よみがえ)る世界の文化財~法隆寺からバーミヤンへの旅」の関連イベントで、21、22の両日午後2時から、小学生向けのワークショップが同美術館である。参加者を募集している。

 ゴッホの「自画像」がクローン文化財として展示されていることにちなんだ企画。「自画像」で使われている色から好きな色を選び、オリジナルのクレヨン作りに材料の調合から取り組む。ゴッホが影響を受けた浮世絵の工程の一つで、版木を使って色付けする「刷り絵」も体験。自作のクレヨンで「自画像」を完成させる。東京芸術大のスタッフが講師を務める。

 参加費500円(展覧会入場料含む)。申し込みが必要で、両日とも先着18人。申し込みは山陰中央新報社事業部、電話0852(32)3415(平日午前10時~午後5時)。

 同展は東京芸大、山陰中央新報社などの主催で8月26日まで。火曜休館。

2018年7月17日 無断転載禁止