夏本番 浜辺に歓声 松江・古浦海水浴場

水しぶきを上げて海に駆け込むどもたち=松江市鹿島町古浦、古浦海水浴場
 「海の日」の16日、松江市鹿島町古浦の古浦海水浴場で地元子ども会の初泳ぎがあった。同市は8日連続で気温30度を超える厳しい暑さとなり、子どもたちにとって待ちに待ったイベント。歓声とともに砂浜から海に駆け込み、水しぶきを上げた。

 色鮮やかなパラソルやシートが広がった海水浴場で、古浦子供育成会に所属する小学生約30人が、赤や青の浮輪を抱えて親子で参加し、泳ぎや水遊びを満喫した。自治会なども共催し、地元のお年寄りの子ども時代に魚釣りや貝採りに使われた箱舟に乗る体験や、スイカ割りなどを企画して盛り上げた。

 松江市立恵曇小学校4年の青山颯介君(9)は「暑さで疲れがあったので水が気持ちいい。今年は最低5回は入りたい」と笑顔で話した。

2018年7月17日 無断転載禁止