築140年の神楽殿 最後の舞 隠岐の島・島後久見神楽奉納

最後の演目「神納め」を奉納する島後久見神楽保持者会のメンバー
 県指定無形民俗文化財の島後久見神楽が15日夜から16日早朝にかけ、島根県隠岐の島町久見の伊勢命神社の例祭で奉納された。建て替えに伴い、築約140年の現在の神楽殿では最後となる古式ゆかしい舞を、参拝者らが夜を徹して見守った。

 島後久見神楽は1892年、同町都万地区の社家から、久見地区の有志が伝授されたのが始まりとされる。現在は久見地区の住民や出身者でつくる島後久見神楽保持者会(八幡和憲会長、13人)が受け継ぐ。

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2018年7月18日 無断転載禁止