全国高校野球島根大会 39校熱戦15日開幕

 第100回全国高校野球選手権記念島根大会が15日、昨年と同じ39校が出場して開幕する。初日は主会場の松江市営野球場で正午からの開会式に続き、1回戦1試合を行う。選手宣誓は大田の浜泰生主将が務める。順当に進めば26日に決勝があり、代表校が決まる。

 走攻守にバランスの取れた第1シードの石見智翠館と、昨夏の甲子園経験者が残り、走塁を武器とする第2シードの開星が優勝争いの中心。第3、4シードの立正大淞南、大社、投手力と守備力に優れる益田東、好投手を擁する大東などが追う展開になりそうだ。

 開幕戦は矢上―浜田。矢上は投手力が高く、打者は力強さと柔軟さを兼ね備える。2年連続で開幕戦を戦う浜田は投手を中心とした伝統の堅守で接戦に強い。通常の試合前と流れが異なり、独特の雰囲気があるだけに序盤の攻防に注目だ。

 23日の準々決勝までは松江市営野球場と県立浜山球場の2会場で行い、25日の準決勝と26日の決勝は松江市営野球場で開く。


【15日の試合】

  ○…松江市営野球場…○

 ▽1回戦

矢   上-浜   田(13:45)

2018年7月15日 無断転載禁止