車型ロボ プログラム入力 邑南・日貫小 チーム同一の動き競う

ロボットの動きを確認する児童たち
 ロボットを動かすためのプログラミング学習がこのほど、邑南町日貫の日貫小学校であった。全校児童13人がチームを組み、パソコンを使って車型ロボットにプログラムを入力し、同じ動きをするかを競った。

 同校は2016年度からロボット・プログラミング学習に取り組んでいる。18年度は6回にわたり開かれる予定で、今回が2回目。NPO法人・てごねっと石見(江津市江津町)でロボット教室ヘッドコーチを務める坂根悦夫さん(67)が講師を務めた。

 坂根さんは「人間の動きは無限大だが、ロボットは工夫して組み合わせて動かす」と話し、パソコンで「前進」「後退」「回転」など各指示を出すプログラムについて説明した。

 3、4人でチームを組んだ児童たちは、車型ロボットが同じ動きをするようにプログラムを入力し、試行錯誤しながら調整した。最後は全員で一斉にロボットを始動させ、チームごとの動きを確認した。

 低学年3人とチームを組み、リーダー役としてプログラム調整に当たった6年の山本勘介君(11)は「みんなをまとめるのが大変だった」と話した。

2018年7月18日 無断転載禁止