情報読み取るこつを学ぶ 松江・ろう学校で新聞教室

紙面をめくってクイズの答えを探す生徒たち
 新聞の読み方や活用方法を学ぶ授業がこのほど、松江市古志町の県立松江ろう学校であり、高等部の生徒8人がクイズやスクラップ体験を通して新聞に親しみ、情報収集や分析のこつを学んだ。

 情報を読み取る力の向上などを目的に同校が企画。「新聞に親しむ」「情報分析力アップ」の2コースに分けて実施した。

 新聞に親しむコースでは、山陰中央新報社の清水由紀子NIE担当が講師を務め、生徒たちは紙面から答えを探すクイズを楽しんだ後、結論から先に書く新聞記事の特徴などを学んだ。気に入った記事の切り抜き作業にも挑戦し、選んだ理由や感想を発表し合った。

 3年生の奥村竜大(たつひろ)さん(17)は「新聞を読むこつが分かり、勉強になった」と話した。

2018年7月18日 無断転載禁止

こども新聞