初V目指し猛練習 全国ジュニアGB出場 平田地区小学生5人

全国大会に向けて練習に励むメンバー
 島根県出雲市平田地区の小学生5人のチームが、28日から埼玉県熊谷市で開かれる「第23回全国ジュニアゲートボール大会」の県代表に選ばれた。小学生のゲートボールが盛んな平田地区からは初めての出場で、5人は優勝を目指して練習に励んでいる。

 5人は、市立西田小6年の三島陽斗君(11)と坪内晄大君(12)、同5年坪内鈴汰君(10)、同3年三島歩夢君(8)、市立東小6年佐藤海星君(12)。昨年始めた佐藤君以外は、1年生から放課後児童クラブなどでプレーしている。

 平田地区では7小学校が学校行事の一環でゲートボールを実施するほか、児童による対校試合が毎年開かれるなど競技熱が高い。

 昨秋、本格的に競技に取り組む児童を応援しようと、市ゲートボール協会副会長で平田支部長の岡光信さん(68)が「平田GBサポートクラブ」を設立。市内の平田、斐川両地区の小学生14人が腕を磨いており、所属児童の中から、県ゲートボール協会からセンスと度胸を買われた5人が県代表に選ばれた。

 5人は、15歳未満の44チームがエントリーする「ジュニア2部」に出場する。同部門では2007年の準優勝が県勢最高位。チームプレーがゲートボールの魅力と口をそろえる5人は「緊張感を持って試合に臨み、優勝を狙いたい」と意気込む。

2018年7月19日 無断転載禁止