児童力いっぱいぶつかり合い熱戦 浜田・旭小で相撲大会

土俵上で熱戦を繰り広げる児童たち
 浜田市旭町丸原の旭小学校でこのほど、児童たちによる相撲大会があった。統合前の旧今市小(浜田市旭町今市)から続く伝統行事で、全校児童133人が敷地内にある土俵上で力いっぱいぶつかり合い、熱戦を繰り広げた。

 統合前の旧今市小では1960年ごろから毎年、相撲大会を実施。2016年に統合によって開校した旭小にも伝統を引き継いで土俵がつくられ、毎年夏に大会を開いている。

 大会は、学年男女別でトーナメント戦で競う個人戦と、個人戦の結果を12の縦割り班ごとに集計する団体戦の2部門を設けた。教職員のほか、県相撲連盟の関係者が行司を務めた。

 個人戦では、応援に詰め掛けた地域住民らの歓声を受け、児童たちが鋭い立ち合いを披露。上手投げなどの大技を繰り出すと、観衆が沸いた。

 会場には、児童たちが「風神」「強豪」などと縦割り班ごとに名付けた部屋名ののぼりも掲げられ、熱戦に花を添えた。

2018年7月19日 無断転載禁止