高難度の「基本情報技術者試験」 松江商高1年で10人合格

合格証書を掲げ、さらなるレベルアップを誓う生徒たち
 松江商業高校(松江市浜乃木8丁目)情報処理科の3年生10人が、情報処理技術者への登竜門となる「基本情報技術者試験」に合格した。2001年に現行の試験制度に変更後、県内の商業高校で、直近2回の試験で2桁の合格者を輩出したのは初めて。生徒たちは喜び、資格を生かしたさらなるレベルアップを誓っている。

 基本情報技術者試験は経済産業省が主催し、毎年春と秋、マーク形式で行う。試験時間は5時間に及び、コンピューター言語やシステム開発の知識、情報セキュリティーへの理解度などを問う。今年4月、島根から挑んだ146人のうち、合格者は47人。受験者の平均年齢は25歳で、高校生にとっては難易度が高い試験とされる。

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2018年7月20日 無断転載禁止