9月・松江 Bリーグ西日本大会 会場で熱戦楽しんで

「アーリーカップ2018西日本」のPRに訪れたBリーグの大河正明チェアマン(左から2人目)ら=松江市末次町、同市役所
 バスケットボール男子Bリーグで、シーズン開幕前の9月に松江市である「アーリーカップ2018西日本」のPRのため、同リーグの大河正明チェアマン(60)らが19日、島根県庁と松江市役所を訪れ、「会場に足を運んで熱戦を楽しんでほしい」と呼び掛けた。

 同カップは全日本選手権(天皇杯)、チャンピオンシップに次ぐタイトルの位置付けで昨秋に初めて開催。今年は同リーグ1部(B1)と2部(B2)、韓国チームなど計36チームが全国6地区に分かれ、トーナメントで争う。西日本地区は9月7日から3日間、松江市学園南1丁目の市総合体育館であり、B2の島根スサノオマジック、B1福岡などが出場する。

 島根スサノオマジックの鈴木裕紀監督(41)らと県庁などを訪れた大河チェアマンは「スピード感があり、10点差もすぐにひっくり返る」とバスケットボールの魅力を説明。西日本豪雨で被災した広島、愛媛両県のチーム、ファンが訪れることに触れ「互いに励まして勇気づける大会にもしたい」と期待を込めた。

 島根スサノオマジックは日本人9選手が決まり、9日に練習を開始。鈴木監督は同カップで優勝を目指すことに加え「新加入選手の特徴を見極める機会。レギュラーシーズンにつながる大会にしたい」と述べた。

2018年7月20日 無断転載禁止