世界遺産、縄文遺跡の推薦準備へ 環境相は奄美・沖縄に意欲

 林芳正文部科学相は20日の記者会見で、文化審議会が新たな世界文化遺産候補に選んだ「北海道・北東北の縄文遺跡群」(北海道、青森、岩手、秋田)の国連教育科学文化機関(ユネスコ)への推薦準備を進める考えを示した。一方、中川雅治環境相は自然遺産候補「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」(鹿児島、沖縄)の推薦に意欲を見せた。

 いずれも2020年の登録を目指しているが、推薦枠は1国1件に制限されているため、調整が必要になる。

共同通信社 2018年7月20日 無断転載禁止