大相撲、関脇御嶽海が1敗守る 21日にも初優勝が決定

 御嶽海(左)が送り出しで豪栄道を破る=ドルフィンズアリーナ

 大相撲名古屋場所13日目(20日・ドルフィンズアリーナ)単独トップの関脇御嶽海は大関豪栄道を送り出し、1敗を守った。御嶽海が14日目に平幕栃煌山に勝つか、負けても3敗で追う平幕の朝乃山、豊山がともに敗れれば千秋楽を待たずに御嶽海の初優勝が決まる。豪栄道は4敗目で優勝の可能性が消えた。

 朝乃山は妙義龍を寄り切り、豊山は栃煌山を押し出して3敗を維持した。大関高安は遠藤を寄り切り9勝目。関脇逸ノ城は7敗目を喫し、小結玉鷲は勝ち越した。

 十両は貴ノ岩が勝って、12勝1敗で単独首位をキープした。

共同通信社 2018年7月20日 無断転載禁止