島根原発3号機 雲南市議会が審査申請了承

 島根県の雲南市議会が20日、臨時会を開き、市が提出した立地自治体並みの安全協定を強く求めた上で中国電力島根原発3号機(松江市鹿島町片句)の原子力規制委員会への新規制基準適合性審査申請を認める議案を賛成多数で可決した。今後、中電との安全協定に基づく事前了解権を持つ立地自治体の島根県と中電に伝える。雲南市議会の可決により、島根側の関係4市はすべて申請容認となった。

 議案は、島根原子力対策特別委員会で賛成、反対とも3人の可否同数となり、佐藤隆司委員長の採決で可決。本会議では賛成16人、反対5人だった。

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2018年7月21日 無断転載禁止