久手町剣道スポ少 全国での活躍誓う 大田市役所訪問

全国大会への意気込みを述べる久手町剣道スポーツ少年団の選手たち
 24、25の両日に日本武道館(東京都)で開かれる第53回全国道場少年剣道大会に出場する大田市の久手町剣道スポーツ少年団の中学生選手5人が18日、同市大田町の市役所を表敬訪問し、4月の地震で被災した地元への思いを胸に、大舞台での活躍を誓った。

 訪れたのは大谷直太郎さん(14)=大田二中3年=、安原颯大さん(14)=同=、渡辺陸斗さん(13)=大田二中2年=、山下皓太さん(14)=同=、堀江俊貴さん(13)=大田一中2年=の5選手と田川裕基監督。

 メンバーは6月に松江市であった県大会の中学生団体A級の部で準優勝し、全国切符を手にした。

 5人はそれぞれ「目標は全国優勝」「武道館という夢の舞台で自分の力を発揮したい」と力強く宣言。大将の安原さんは、最大震度5強の地震で地元・久手町を含め大田市内に大きな被害が出たことから「自分たちが結果を出すことで大田を元気づけたい」と決意表明した。

 対応した楫野弘和市長は「支えてくれている方々への感謝を忘れず、頑張ってきてほしい」と激励した。

2018年7月21日 無断転載禁止