夏の高校野球島根大会 出雲商 終盤逆転

【3回戦・松江商ー出雲商】8回裏出雲商2死二塁、飯島翔稀が中越え三塁打を放ち、8ー7と勝ち越す=松江市営野球場
 第100回全国高校野球選手権記念島根大会第7日は22日、松江市営野球場と県立浜山球場で3回戦の残り4試合があった。出雲、出雲商、浜田、島根中央が勝ち、8強が出そろった。

 出雲商は八回に4点を挙げて逆転勝ちし、出雲、浜田、島根中央は投打に圧倒した。

 第8日の23日は準々決勝が両球場であり、第1シードの石見智翠館は一昨年代表の出雲と対戦する。

松江商、守備に乱れ

 【評】出雲商が八回2死から4点を挙げ、逆転勝ちした。

 重盗で1点をリードされた直後の八回、2死二塁から周藤が中前にはじき返し、同点。続く飯島が中越え適時三塁打を放ち、初めて勝ち越した。さらに敵失と三浦の左越え二塁打で加点し、突き放した。

 松江商は二回、野津の左前打や松浦の右中間適時三塁打などで4点を先制し、押し気味に進めた。終盤、守備の乱れから失点し、リードを守れなかった。

【22日の成績】

  ○…松江市営野球場…○

 ▽3回戦

出   雲9―0江   津 (7回コールド)
出 雲 商10―8松 江 商

  ○…県立浜山球場…○

 ▽3回戦

浜   田11―1益   田 (5回コールド)
島 根 中 央13―2松 江 西 (5回コールド)

2018年7月23日 無断転載禁止